さまざまな定期預金の種類

定期預金の中には、都市銀行などで扱っているスーパー定期や、ネット銀行のネット定期、ゆうちょで扱ってる定額貯金など、銀行によってさまざまな特徴のものがあります。
そしてその金利も、大きく異なります。

まず、スーパー定期ですが、一般的な都市銀行、地方銀行、信用金庫などで扱っている普通の定期預金をスーパー定期と呼びます。期間は1ヶ月から最長10年間で組め、金利は固定金利で、いつでも期間前に解約することができます。
しかし、これは中途解約利率と呼ばれる低い金利が適用されてしまうため、預けるのが目的の方にオススメです。

また、預金額が300万円を超えると、スーパー定期300となりますり
この場合も定期預金の仕組みと同じように、普通のスーパー定期よりもやや金利が上乗せされていることもあります。

次に、ネット定期ですが、ネットバンクや銀行のインターネット支店などが募集するネット取引専用の定期預金です。
ネット定期は、通常の定期預金よりも金利が高く設定されています。
また、預金額による金利アップなどもスーパー定期よりもより柔軟に対応しているケースが多いです。
そして、なによりまとまったお金がない方も、ネット定期なら少額からできるので、ネットを扱える方はオススメです。

そして、定額貯金ですが、ゆうちょで利用できる代表的な預金です。
最低6ヶ月を過ぎればいつでも解約できる定期預金です。
また最長10年間預金することができ、4年以上なら複利運用できるのです。
しかし、この定額貯金は、金利が比較的安いです。
こう考えるとメリット自体は低いとも言えます。
この商品性自体はかなり魅力的といえます。
しかし、6ヶ月で解約できるので、面倒な手続きはあまりないですね。

またなぜ、ネット銀行のネット定期の金利が高いかというと、ネット銀行は店舗や窓口を持たないため、店舗の代金や人員のコストが削減できることなどから、金利が高めに設定されているのです。